足利市議会 2018-12-13 12月13日-一般質問-04号
ある地域の住民の方は、住宅の西隣に数年前にできた太陽光発電のために、ことしの夏は暑くて住宅の2階に上がれなかった。太陽光発電設置場所の下の雑草も生え放題で放置、日中も小さい音だけれども、鳴りっ放しという苦情が寄せられています。市もこうした太陽光発電、住宅密集地の実態調査をする必要があるのではないでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(渡辺悟) 金子都市建設部長。
ある地域の住民の方は、住宅の西隣に数年前にできた太陽光発電のために、ことしの夏は暑くて住宅の2階に上がれなかった。太陽光発電設置場所の下の雑草も生え放題で放置、日中も小さい音だけれども、鳴りっ放しという苦情が寄せられています。市もこうした太陽光発電、住宅密集地の実態調査をする必要があるのではないでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(渡辺悟) 金子都市建設部長。
また、明るいニュースといたしまして、先刻御承知のこととは思いますが、この春の第86回選抜高等学校野球大会に西隣から桐生第一高等学校、東隣から佐野日大高校、そして市内の白鴎大学足利高校野球部が出場することとなりました。両毛地区から3校が出場するというまさに快挙でありまして、3校の活躍を大いに期待するところであります。
それでは、次に櫻野バイパスの東方のほうには一級河川大沼川と道路が並んでいますが、その西隣の農地を基点としての開発は可能であるのかお伺いします。 ○議長(佐藤武久君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(赤羽邦夫君) 可能であるというふうに考えております。 ○議長(佐藤武久君) 大橋悦男君。
滝沢村は、村といいましても日本一人口の多い村で、平成18年4月時点で5万2,843人、高齢化率13.53%と一見村のイメージとは大分かけ離れたもので、これというのも盛岡市の西隣に位置し、東北自動車道盛岡インターチェンジがすぐそばであり、秋田新幹線も通過するという立地のよさとチャグチャグ馬コの里という全国に知られた村でもあるからでしょう。
例えば市民の利便性を考慮して、本庁舎西隣の教育委員会所管である市民会館に移転することも含めて検討してもいいのでは。また、移転が可能な場合、第二庁舎教育委員会の跡地に小山西口活性化のためにも、行政、民間を活用したマンションを建設し、建物内に診療所、託児所を設けるなどいろいろありますが、このような建物を建設することにより定住者がふえ、まちの活性化につながるのではないかと思われます。
小山市でも、市長の公約でもあります30万中核都市を実現させるため、西隣の栃木市、東隣の結城市との合併へ向けて交流、話し合いを進めていくべきであると考えております。しかし、両市だけでなく、下都賀の2市8町、前から話のある2市8町も含めて合併を考えていかなければならないわけでありますけれども、その点について市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。
さらに、ここ数年の雇用問題において1軒西隣にありますハローワークに職を求める方がふえ、ハローワークの駐車場が満杯ですとこの中央公民館駐車場に車を置くことになることなど中央公民館駐車場は公民館活動以外で満杯に近い状態が多いことより、中央公民館駐車場問題は公民館利用者にとって深刻な問題であります。
現在は、西隣の深井戸の家屋から給水を受けていると聞いているとの答弁でありました。 平成10年にも二宮から真岡へ給水を受けているが、今までに水道料金などによるトラブルはなかったのかとの質疑に対し、平成10年に3件ほど、今回の要望者付近の真岡市へ二宮町から給水を受けているが、今までにトラブル等は聞いていない。
また、西隣には、学校や公民館講座の作品、市民団体の作品展や郷土の作家など、広く質の高い作品を紹介することにより、市民文化の向上と一般市民の来場者によるまちなか回遊性の促進を目的に、まちかど美術館を10月19日に開設するべく準備を進めております。
さらに、解体後の整備についてですが、西隣にある県の木造官舎も廃屋となっており、放火でもされたらと心配になります。県に処理するように早急に要望し、できれば市の土地と合わせて公園として整備していただきたい。
また、反面から見れば、佐野市の西隣の県都第2位の足利市の存在がなかったならば、佐野自動車登録事務所の設置もなかったものと思います。ゆえに、足利市に最も近い羽田地区に設置するのも陸運局の慈悲ではないかと考えます。足利市の言う一地域の指名ではなく、広域的な名称にしようというのも納得できません。所在地名等を相違する広域的な名称を冠した車両ナンバーもあります。